▼ 2009/07/01(水) 卒後研修セミナー開催
【専攻科】
6月20日(土)専攻科卒後研修セミナーの開講式に引き続き、歯科衛生士課程:ぺリオコース(全3回)と、歯科技工士課程:オールセラミックブリッジコース(全4回)の1回目が開催されました。
歯科衛生士課程
ペリオコースの1回目は、毎年大変人気の風見 健一先生によるシャープニングのセミナーが行われました。今回のセミナーのコンセプトは参加者全員にシャープニングを「意外と簡単だ!私でもできる!楽しい!」と心の底から感じてもらうこと。この目標に向かって、講師の風見先生が受講者の席を回り、きめ細かく指導をしてくださいました。受講者からは「一人ひとりの手技を確認してくださったので、具体的に何が悪かったのか自覚することができ、とても勉強になりました」、「とてもためになりました。シャープニングが楽しくなりました」という声をたくさんいただきました。
歯科技工士課程
昨年度の単冠コース受講者のリクエストに応えて、今年度はブリッジコースとなりました。講師も昨年に引き続き、三藤 司先生(プロスヴァンガード代表)にお願いしました。研修内容はCAD/CAMと高強度ジルコニアの概要説明から始まり、ジルコニアフレームの調整、熱処理等の注意点、色調補正のアプローチと明度コントロールで、普段先生が臨床で行われているきわめて実践的なもので、受講生は多くの技術情報とテクニックを習得できたようです。
歯科衛生士課程
ペリオコースの1回目は、毎年大変人気の風見 健一先生によるシャープニングのセミナーが行われました。今回のセミナーのコンセプトは参加者全員にシャープニングを「意外と簡単だ!私でもできる!楽しい!」と心の底から感じてもらうこと。この目標に向かって、講師の風見先生が受講者の席を回り、きめ細かく指導をしてくださいました。受講者からは「一人ひとりの手技を確認してくださったので、具体的に何が悪かったのか自覚することができ、とても勉強になりました」、「とてもためになりました。シャープニングが楽しくなりました」という声をたくさんいただきました。
歯科技工士課程
昨年度の単冠コース受講者のリクエストに応えて、今年度はブリッジコースとなりました。講師も昨年に引き続き、三藤 司先生(プロスヴァンガード代表)にお願いしました。研修内容はCAD/CAMと高強度ジルコニアの概要説明から始まり、ジルコニアフレームの調整、熱処理等の注意点、色調補正のアプローチと明度コントロールで、普段先生が臨床で行われているきわめて実践的なもので、受講生は多くの技術情報とテクニックを習得できたようです。
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