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▼ 2015/08/14(金) 平成27年度 学校自治会歯学祭
【キャンパスライフ】
<学院>
■歯学祭
平成27年度 札幌歯科学院専門学校歯学祭を終えて
7月17日(金)に開催された歯学祭は5月下旬から自治会役員が中心になり企画を練りました。
6月中旬から放課後を利用して準備を行い、予定通り進行し、後始末まで滞りなく無事終了しました。
また講堂で行われたイベントは数多くの学生が参加し、その中でも初めての二人羽織ではクラス毎の応援にも熱が入り大いに盛り上がりました。
各クラス出店の模擬店は長蛇の列ができどれも大盛況でした。GPは歯科衛生士科2次出店の「いちご削り・バナナ削り」でした。
全学生が同一の時間と空間のなかで過ごし、ここで得られた連帯感と協調性は今後の学校生活、就職後にも大いに役立つものと思われます。
■歯学祭
平成27年度 札幌歯科学院専門学校歯学祭を終えて
7月17日(金)に開催された歯学祭は5月下旬から自治会役員が中心になり企画を練りました。
6月中旬から放課後を利用して準備を行い、予定通り進行し、後始末まで滞りなく無事終了しました。
また講堂で行われたイベントは数多くの学生が参加し、その中でも初めての二人羽織ではクラス毎の応援にも熱が入り大いに盛り上がりました。
各クラス出店の模擬店は長蛇の列ができどれも大盛況でした。GPは歯科衛生士科2次出店の「いちご削り・バナナ削り」でした。
全学生が同一の時間と空間のなかで過ごし、ここで得られた連帯感と協調性は今後の学校生活、就職後にも大いに役立つものと思われます。
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▼ 2015/06/22(月) 札幌歯っぴーらんど2015
【キャンパスライフ】
6月6日(土)午前10時からサッポロファクトリーアトリウムにて、学院の歯科衛生士科3年生・歯科技工士科2年生が、歯と口の健康週間事業「さっぽろ歯っぴいらんど2015」に参加しました。天候にも恵まれ、会場内のイベントブースは開場後から沢山の市民で賑わいました。
歯科衛生士科の学生は、歯科ドックコーナー「RDテスト・咬合力測定・ブラッシング圧測定・ブラッシング指導」の各ブースにて先生方のアシスタントを行いながら来場者の方々と交流を図りました。また、小学生以下の子供100名を対象に、歯科衛生士科の学生が印象を採り、歯科技工士科の学生が石膏を流して手型模型作りも行われました。足型を採るケースも見受けられました。受付開始20分後には予約が全て完了し、例年通り大盛況に終わりました。
幅広い年齢層が来場する事業に参加した両科の学生は、公衆衛生活動の重要性を学び、その活動の一翼を担えた喜びを体験することができました。
歯科衛生士科の学生は、歯科ドックコーナー「RDテスト・咬合力測定・ブラッシング圧測定・ブラッシング指導」の各ブースにて先生方のアシスタントを行いながら来場者の方々と交流を図りました。また、小学生以下の子供100名を対象に、歯科衛生士科の学生が印象を採り、歯科技工士科の学生が石膏を流して手型模型作りも行われました。足型を採るケースも見受けられました。受付開始20分後には予約が全て完了し、例年通り大盛況に終わりました。
幅広い年齢層が来場する事業に参加した両科の学生は、公衆衛生活動の重要性を学び、その活動の一翼を担えた喜びを体験することができました。
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▼ 2015/04/27(月) 平成27年度 歯科衛生士科課外研修
【キャンパスライフ】
4月17日(金)18日(土)に歯科衛生士科1年次の課外研修が、産業技術教育訓練センターにて行われました。
レクリエーションでは、バレーボールをトーナメント形式で行い、お菓子の賞品を争い白熱した試合が行われました。入学して間もない学生が体を動かしながら交流の時間をもつことで自然な笑顔と会話が広がり良い時間を過ごしていました。
講演会では、全日本マナー検定協会 礼法講師 髙野文子先生に「社会人・医療人に必要なマナー」についてご講演いただきました。グループワークを通じて他職種連携が求められている今、チームとして一つの目標に向かって望む時の姿勢や役割分担など演習を通じて学ぶことができていました。
また、挨拶の意味、必要性についてお話いただき、立ち姿や礼の角度など細部にわたりご指導いただきました。
入学して1週間がたちこの時期に交流を持てたことで、今後の学生生活がさらに充実する有意義な時間になった課外授業となりました。
レクリエーションでは、バレーボールをトーナメント形式で行い、お菓子の賞品を争い白熱した試合が行われました。入学して間もない学生が体を動かしながら交流の時間をもつことで自然な笑顔と会話が広がり良い時間を過ごしていました。
講演会では、全日本マナー検定協会 礼法講師 髙野文子先生に「社会人・医療人に必要なマナー」についてご講演いただきました。グループワークを通じて他職種連携が求められている今、チームとして一つの目標に向かって望む時の姿勢や役割分担など演習を通じて学ぶことができていました。
また、挨拶の意味、必要性についてお話いただき、立ち姿や礼の角度など細部にわたりご指導いただきました。
入学して1週間がたちこの時期に交流を持てたことで、今後の学生生活がさらに充実する有意義な時間になった課外授業となりました。
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▼ 2014/06/10(火) さっぽろ歯っぴーらんど2014
【キャンパスライフ】
6月1日(日)午前10時からサッポロファクトリーアトリウムにて、学院の歯科衛生士科3年生・歯科技工士科2年生が、「さっぽろ歯と口の健康週間」事業に参加しました。6月には珍しい真夏のような暑さの中、会場内のイベントブースは沢山の市民で賑わいました。
歯科衛生士科の学生は、歯科ドックコーナーで「RDテスト・咬合力測定・ブラッシング圧測定・ブラッシング指導」の各ブースにて先生方のアシスタントを行いながら来場者の方々と交流を図りました。担当の先生方とも色々なお話が出来て、診療所での臨床実習とは一味違う勉強ができたようです。また、小学生以下の子供を対象に、歯科衛生士科の学生が印象を採り、歯科技工士科の学生が石膏を流して手型模型作りも行われました。例年同様100枚のチケットが40分で配付が終了するほどの大盛況で、会場は笑顔であふれていました。
この事業を通じて両科の学生は、公衆衛生活動の重要性を学ぶことができ、その活動の一翼を担えた達成感を味わうことができました。
歯科衛生士科の学生は、歯科ドックコーナーで「RDテスト・咬合力測定・ブラッシング圧測定・ブラッシング指導」の各ブースにて先生方のアシスタントを行いながら来場者の方々と交流を図りました。担当の先生方とも色々なお話が出来て、診療所での臨床実習とは一味違う勉強ができたようです。また、小学生以下の子供を対象に、歯科衛生士科の学生が印象を採り、歯科技工士科の学生が石膏を流して手型模型作りも行われました。例年同様100枚のチケットが40分で配付が終了するほどの大盛況で、会場は笑顔であふれていました。
この事業を通じて両科の学生は、公衆衛生活動の重要性を学ぶことができ、その活動の一翼を担えた達成感を味わうことができました。
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